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ひねくれ

投稿者:(M)

090821 健康のために夕方3~40分歩く。出会ったご近所さんが「お散歩ですか?」と声をかけてくださる。にっこり挨拶を返すが、内心「散歩じゃないもん、ウォーキングだもん!」と思う。散歩というと漫然とぶらつく印象があり、早足で3kmほどを歩いている私には不服なのです。

4歳の孫を山歩きに誘った。出会った人には挨拶をするのよ、と山のマナーを教えると、最初は恥ずかしそうにしていたのが、返って来る返事に励まされてだんだん元気な「コンニチワー」になってくる。そのうち愛想の良いおばさま方が「おりこうさんね」と言ってくださる。すると孫は「こんなところでおりこうさんといわれても、イミわからん」と言う。ひねくれは遺伝でしょうか。(画像は3年ほど履いたウォーキングシューズ。靴までひねくれている?)

60歳を過ぎて運転免許を取った亡父は、必ずシートベルトを締めていた。その頃は規制が厳しくなくて、滅多に締めている人はいなかった。それを見た田舎の街の駐車場のおばさんが「おっさん、エライね」と言ったそうな。帰ってきた父はなぜかとても気分を害していた。紳士のつもりなのに「おっさん」と呼ばれたことよりも「エライ」と言われたことに。「バカにしている」と言うのだ。ひねくれは家系かも知れません。

少し前にユニバーサルデザインという言葉が目につくようになった。誰にでも使い易い(=ユニバーサル)商品を、という運動は消費者にとって大いに歓迎すべきだと思う。ところが業界からは「ユニバーサルを謳った商品は売れない」という声が上がる。作る側がせっかく使い易いデザインを目指そうというのに、使う側は「自分は健康だから別にユニバーサルでなくてもよい」と思ってしまうらしいのです。

善意はひねくれずに素直に受け止めたいものです。(M)


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