ホーム > 未分類 > 七変化テーブル

七変化テーブル

投稿者:(M)

前回ご紹介した高低に使えるテーブルの詳細。
部材は大小2枚の天板と高低2種のコの字型の脚各1組。合計6点。

大の天板の短辺と小の天板の長辺が同じ長さになっている。コの字型の脚をこの同じ長さの辺に取り付ける。それぞれビスを5箇所づつで留めるので、1台を組み立てるのに10本のビスを締めることになる。小さな六角レンチでくるくる回すのだが、慣れれば5~10分で組み上がる。それだけで反りや揺らぎのないテーブルが出来上がるのは、ビスの位置や角度、天板の裏側の細工など経験から来る知恵があればこそなのだが、そこは言わぬが花(言ってしまった)。組立て家具と言えばふにゃふにゃしたものという先入観は捨てていただきたい。

①大の天板に高の脚で大きなダイニングテーブル。

②大の天板に低の脚で大きな座卓。

③小の天板に高の脚でティーテーブル。

④小の天板に低の脚でセンターテーブル。

⑤大の天板に脚を付けずに酒席。

⑥小の天板に脚を付けずに酒卓。

さらに⑦ダイニングテーブルの横にセンターテーブルを置くとサイドテーブル付きのダイニングスペース。ということで、七変化。

画像左は②、右が③。

左が⑤、右が⑥。そして次は前回と同じ画像だが①と④を組み合わせた場合、つまり⑦。

これでどんな顔ぶれが揃っても、大抵の場合に対応できるはず。日常的には、我が家のようなマンションのLDではダイニングテーブル①とセンターテーブル④だが、もっとさまざまなステージを持つ一戸建てならリビングに大きな座卓②とテラスに面したスペースにティーテーブル③を置くこともできるし、③をプライベートスペースのデスク代わりに使うこともできる。そしていずれの場合にも、時と場合に応じて天板と脚を組み替えて非日常の設えを創ることができるというわけだ。

こうなるとテーブルを試してみたくて人を招きたくなります。でもあまり度々だとそれも面倒になるかも知れません。その合間の微妙なバランスがこのテーブルの活躍どころなのでしょう。それこそがちょうど良い生活なのではないでしょうか。(M)

ホーム > 未分類 > 6㎡に300時間

ページの先頭へ